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水のコラム

一戸建てのトイレの水がなくなる原因は?対処法も解説

2025年10月09日 2025年10月09日 トイレ


トイレの便器内に溜まっている水(封水)がなくなっている場合、思わぬトラブルにつながることがあるため、早めの対処が必要です。

特に一戸建ての場合は、建物の構造や排水の経路の関係で、トイレの不具合が深刻な問題に発展するおそれがあります。


本記事では、封水がなくなる原因とその対処法を紹介するので、トラブルを未然に防ぎ、快適な生活を維持したい方はぜひ最後までご覧ください。



トイレの水溜まり(封水)の重要性


トイレの便器内に溜まっている水を封水といい、「ニオイの防止」「害虫の侵入防止」「衛生環境の維持」といった役目があります。


封水は、排水管と室内の接続部分を仕切るフタとしての役割を果たしており、下水からの嫌なニオイが室内に広がるのを防いでいます。

こうした役割があることで、ニオイのほか、下水管に生息するコバエやゴキブリなどの害虫が室内に侵入するリスクも防止できるわけです。

さらに封水は、下水に存在する目に見えない細菌や健康被害をもたらす有毒ガスの流入を防いでおり、家を衛生的に保つうえでも役立ちます。


このように封水は、単なる“便器の中の水”ではなく、私たちの快適な暮らしの実現に欠かせないものなのです。


封水の水位低下によるトラブル


封水の機能を維持するには、便器の排水口から5~10cm程度の深さの水量が必要です。

一般的な洋式トイレであれば、便器の底のくぼみを水で満たしているのが目安となり、それよりも水位が低い場合は、トラブルが発生する可能性が高くなります。

封水の水位低下によってどのようなトラブルが発生するのかを、以下で見ていきましょう。


封水の水位低下によるトラブル



  • ①下水道のニオイが充満する

  • ②掃除の手間が増える

  • ③害虫が侵入するおそれがある

  • ④トイレの排水機能が低下する


①下水道のニオイが充満する


封水の低下によって起こるトラブルとしてまず挙げられるのは、下水道のニオイが室内に充満することです。


封水の量が十分であれば、排水管と室内の接続部分を仕切るフタとして機能するため、ニオイが室内に広がることはありません。

しかし、封水の水位が低下すると、排水口と便器の接続部分にすき間が生まれ、下水道のニオイがそのまま家全体に流れ込んでしまうのです。


特に一戸建ての場合、排水管が直接屋外の下水道管に接続されているため、ニオイを強く感じる傾向にあります。


②掃除の手間が増える


封水の水位低下は、便器に汚れを付着させる原因となり、掃除の手間が増えます。


封水の機能が弱まった便器内は、カビや黒ずみの発生につながる下水道の空気が上がってくる可能性が高まります。

また、封水が減って便器が乾いた状態で露出すると、付着した汚れも乾燥して通常の掃除では落ちにくくなるというわけです。


掃除の手間が増えることにくわえ、汚れがなかなか落ちない場合は、二重にストレスがかかります。


③害虫が侵入するおそれがある


下水道管と室内を隔てる封水がなくなると、コバエやゴキブリなどの害虫が侵入するおそれもあります。

排水管に生息する害虫は、封水が十分に溜まっている場合には室内まで上がってこられません。

しかし、封水の水位が低下することで排水口と便器の接続部分に空間が生まれ、そこから室内に害虫が入り込みます。


また、これらの害虫は不快感を与えるだけでなく、細菌や病原体を室内に持ち込むリスクもあるので、衛生面でのトラブルも懸念されます。


④トイレの排水機能が低下する


排水に必要な水量が足りずトイレがつまりやすくなることも、封水がなくなることで起こるトラブルの一つです。

封水には、便器内の水位を一定に保ち、排水をサポートする役割があります。

そのため、排水に必要な水量が不足すると、つまりや洗浄不良につながります。


排水機能が弱まり水を流す回数が増えれば、水道料金が増加する点にも気をつけたいところです。


一戸建てのトイレで封水の水位が低下する原因と対処法


ご自宅のトイレの封水がなくなっている場合、その原因を特定し迅速に対処することが大切です。

ここからは、封水の水位が低下したときに考えられる原因を、対処法とともに紹介します。


一戸建てのトイレで封水の水位が低下する原因と対処法



  • ①トイレのつまり

  • ②タンク内における部品の劣化や故障

  • ③気圧の変化による誘引現象

  • ④台風後の下水の逆流

  • ⑤水道管の凍結

  • ⑥封水の蒸発

  • ⑦便器の破損


①トイレのつまり


封水がなくなる原因としてもっとも多いのが、トイレのつまりです。

トイレットペーパーを一度に大量に流したり、異物を便器内に落としたりすると、排水管が塞がれて水の流れが悪くなり、封水の水位が低下します。


対処法としては、ラバーカップを使用してつまりを除去するのが一般的です。

ただし、トイレットペーパーや排泄物、また水溶性の掃除用シートなどであれば吸引できますが、プラスチック製品やおむつなどは除去できない可能性があります。


また、ラバーカップを使用する際に力を入れすぎると、異物をさらに奥に押し込んでしまうことも珍しくありません。

このような場合は、トイレ設備の破損や排水管の水漏れなどを引き起こしかねないため、無理に対処しようとせず、水道修理業者に対応を依頼しましょう。


②タンク内における部品の劣化や故障


トイレタンク内の部品に不具合が発生することも、封水がなくなる原因の一つです。

タンク内には、給水量を調整する“ボールタップ”や、便器に水を送る“フロートバルブ”といった部品が設置されています。

これらが正常に機能しなくなると、供給される水の量が不足して封水の水位が低下します。


上記の部品が正常に動いている場合は、“補助水管”の不具合が原因かもしれません。

補助水管は、オーバーフロー管の内側に位置するチューブ型の部品で、給水時に便器内に水を流し、封水の水位を保つ役割を果たします。

この部品が故障している、または外れていると、封水が十分に補充されずに水位が下がってしまうのです。


タンク内の部品の多くはご自身で交換できますが、誤った部品を購入したり、交換に失敗して水漏れを引き起こしたりするリスクもあります。

作業に慣れていない場合は、水道修理業者に対応を依頼するのがおすすめです。


③気圧の変化による誘引現象


急激な気圧の変化によってトイレの封水が排水管内に吸い込まれる“誘引現象”も、封水の水位を下げる原因として挙げられます。


誘引現象は、上層階から大量に水を流した場合に排水管に負圧がかかり、下階の封水が吸い上げられてしまう現象です。

主に2階以上の建物で起こりやすく、アパートやマンションなどでよくみられますが、上階にトイレや浴室を設けている2階建て以上の一戸建てにおいても起こりえます。


誘引現象の発生は、建物の構造による問題であることが多いため、根本的な解決には水道修理業者による排水管への通気口や通気弁の設置工事が必要です。


④台風後の下水の逆流


下水道管が雨水で満杯になると、下水が排水管に逆流して管内に強い圧力がかかります。

この影響により封水が引き込まれたり、反対に下水と一緒に封水が押し出されたりすることがあります。

台風や大雨のあとに封水がなくなっているのであれば、水やお湯を流して水位を上げ、しばらく様子をみましょう。


下水が逆流している場合には、“水のう”の設置が有効です。

45Lほどの大きいビニール袋を2~3枚重ねて水を半分ほど入れ、口をしっかりと縛りトイレの便器内に置いておくと、逆流を抑えるのに役立ちます。

近年の異常気象によってゲリラ豪雨が各地で多発している状況をみると、下水が逆流した際の応急処置は把握しておきたいところです。


⑤水道管の凍結


寒さが厳しい季節は、水道管の凍結によってトイレタンクに水が流れなくなり、封水が溜められないケースもあります。

水を流せない状態が続くと、封水が蒸発、あるいは凍結してしまい、本来の排水管と室内の接続部分を仕切るフタとしての役割を果たせなくなることも考えられます。


この場合、水道管の解凍を優先的に行うのが先決です。

水道管を解凍するには、凍結した箇所にタオルを巻いてぬるま湯をかける方法があります。

ただし、急激な温度の変化で水道管が破損する可能性もあるので、ご自身での対応に不安を感じたら、水道修理業者に対応を依頼しましょう。

また、水道管の解凍とあわせて、ヒーターやストーブを使用してトイレの室内を温めるのも効果的です。


⑥封水の蒸発


旅行や出張などでしばらくトイレを使用しない期間があると、封水が蒸発して水位が下がります。

特に一戸建ての場合、複数のトイレが設置してあり、一か所しか使用しないこともあるかもしれません。


単に封水が蒸発しただけであれば、定期的に水を流すことで水位が改善する可能性があります。

それでも水位が上がらなければ、コップ1杯の水やお湯を追加して水位が上がるかを確認してみましょう。

なお、長期的に家を空ける際は、蒸発防止剤を使用したり、便器にラップを巻き付けたりして、封水の蒸発を防止することが大切です。


⑦便器の破損


封水が溜まらない場合、便器にひびが入っている、あるいは割れて水漏れしていることも考えられます。

ただし、こうした便器の破損は気づきにくいため、日頃からトイレマットや床が濡れていないか、封水の水位が下がっていないかなどを確認してみてください。


もしも破損しているところが見つかったら、防水テープやビニールテープなどで一時的に塞ぎ、すぐに水道修理業者に修理を依頼しましょう。

放置すると水漏れが悪化する可能性があるので、迅速な対応が必要です。


トイレタンク内の水がなくなる原因と対処法


封水の水位は、トイレタンク内の水量が少なくなって低下するケースもあります。

タンク内の適正な水量は、内部に設置されたオーバーフロー管の“WL(ウォーターライン)”の印が目安です。

印がない場合には、オーバーフロー管の先端から2~3cm下が適正水位となります。

それでは、トイレタンク内の水位がなくなる原因とその対処法を、以下で確認していきましょう。


ボールタップと浮き球の破損


“ボールタップ”や“浮き球”といった部品の破損は、トイレタンク内の水がなくなる原因の一つです。


ボールタップは、タンク内の給水と止水を制御するバルブのようなもので、その先端に取り付けられた浮き球と連動してタンク内の水量を調整しています。

タンク内の水が増えると浮き球が水面に上がり、ボールタップが閉じて給水を止めます。

反対に水が減ると浮き球も一緒に下がり、ボールタップが開いてタンク内に給水される仕組みです。

これらが破損すると水量を適切に保てず、タンク内の水がなくなってしまいます。


浮き球であればご自身でも比較的簡単に交換できますが、ボールタップ本体を交換する場合は給水管との接続を外す必要があり、難易度は高めです。

また、古いトイレでは適合する部品の製造が終了となっているケースもあるので、少しでも不安を感じたら、水道修理業者に修理を依頼することをおすすめします。


給水管のつまり


トイレタンクに水が溜まらない原因には、給水管とボールタップの接続部分でつまりが起きていることも考えられます。

タンク式トイレの場合、給水管とボールタップの接続部分に不純物を除去する“ストレーナー”が設置されています。

ストレーナーに汚れが溜まると、タンク内に水が供給されずに水量が減ってしまうというわけです。


この場合は、給水管とタンクの接続部分をモンキーレンチで外してストレーナーを取り出し、溜まった汚れを洗い流せば解消できます。

しかしながら、ストレーナーが固着して取り外せなかったり、パッキンが劣化して元に戻せなかったりする場合もあります。

ご自身で対応するのが心配な方は、プロの手を借りるのがおすすめです。


トイレの水位を調整する方法


ここまで、封水がなくなる原因とその対処法をお伝えしました。

以下では、ご自身ですぐに試せる対処法を、さらに詳しく解説します。


なお、紹介する方法は一時的な応急処置のため、封水の水位が改善しない場合には、早めに水道修理業者に相談しましょう。


水やお湯を流す


もっとも手軽に封水の水位を調整する方法としては、水やお湯を流すことです。

これは、誘引現象や蒸発で封水がなくなってしまった場合に有効な方法で、簡単に水位を調整できます。


バケツ1杯ほどの水やお湯を便器にゆっくりと流し入れ、水位が徐々に上がってくれば改善されているサインです。

ただし、お湯を使用する場合は、お湯の温度を40~50℃程度にとどめてください。

トイレは陶器でつくられているものが多いため、熱湯を流すと便器が割れて破損する可能性があります。


トイレタンクから流れる水量を増やす


封水の水位を上げるために、トイレタンク内の水量を増やすことも効果的です。

タンク内の水がオーバーフロー管のWL(ウォーターライン)よりも少ないと、便器に流れる水も減ってしまいます。


具体的には、タンク内に直接水やお湯を流すほか、ボールタップに付属している“水位調整リング”を使用する方法もあります。

水位調整リングは、その名の通りタンク内の水量を調整するもので、ボールタップの付け根部分に位置するペットボトルのフタのような形状をした部品です。

これを引き上げながら回転させることで、タンク内の水量を調整します。


なお、水位調整リングはボールタップの形状によって調整方法が異なります。

見つからない場合は、製品の取扱説明書やメーカーのホームページなどをご確認ください。


トイレのつまりが原因である場合の解消法


トイレのつまりが原因で封水の水位が低下している場合、ラバーカップを使用するほかにも、ご自身でつまりを解消するための方法がいくつかあります。

便器の破損や水漏れの発生など緊急を要しない状況であれば、以下の方法を試してみるのも一つの手です。


トイレのつまりが原因である場合の解消法



  • 真空式パイプクリーナーを使用する

  • ワイヤーブラシでつまりを除去する

  • 針金製ハンガーを使用する

  • 食器用洗剤を流す

  • 重曹と酢(クエン酸)を流す


真空式パイプクリーナーはラバーカップよりも吸引力が高く、頑固なつまりに効果的です。

パイプクリーナーやワイヤーブラシなどの道具が手元にない場合には、針金製ハンガーで異物を引っかけて取る方法もあります。

また、食器用洗剤を使用する際は、複数の洗剤を混ぜると有毒ガスが発生するおそれがあるので、必ず1種類の洗剤のみの使用にとどめてください。


水位が戻らなければ水道修理業者に相談しよう


応急処置を試してみたものの、封水の水位が回復しない場合には、水道修理業者への相談をおすすめします。

特に一戸建ての住宅では、排水のトラブルが建物全体に影響しかねないため、根本的な原因を特定し、早めに対処することが大切です。

「便器の水が減っているだけ」と思われるかもしれませんが、家の築年数が経過すると水道管や排水システムが劣化して重大な不具合が発生するおそれもあります。


封水だけでなく、「水の流れが悪くなった」「下水道のニオイが気になる」などの異変を感じたら、水道管も含めて総合的なメンテナンスが必要です。


水道修理業者に修理を依頼する際の費用相場


封水のトラブルにおいて水道修理業者に対応を依頼する際に気になるのは、費用面ではないでしょうか。

以下では、一般的なトイレのトラブルによる修理費用の相場を紹介します。


一般的なトイレの修理費用の相場(令和6年9月時点)








































作業内容 作業費用 出張費用
パッキン交換 2,000円~ 3,000円~
フロートバルブ交換 9,000円~
ボールタップ交換 20,000円~
給水管交換 6,000円~
タンクレバー交換 6,000円~
止水栓からの水漏れ 2,000円~
薬品洗浄 5,000円~

ご自身で解消できない頑固なつまりも、強力な薬品洗浄とプロの技術で除去が可能です。


なお、状況に応じて部品代は別途発生する可能性があるので、事前に見積もりを取得して水道修理業者に内容を確認しておきましょう。


 


さが水道職人の利用料金は以下となります。

水漏れ・つまりの修理交換料金


ご自身でできる!水がなくなるトラブルの予防法


トイレのトラブルを発生させないためには、日頃から封水を切らさないよう予防することが大切です。


特に一戸建ての場合、メンテナンスや掃除はご自身で計画的に行う必要があります。


以下では、日常生活に取り入れやすい、封水切れを予防するための方法を紹介します。


 


封水がなくなるトラブルの予防法



  • 予防法①週1回はメンテナンスを行う

  • 予防法②大量のトイレットペーパーを一度に流さない

  • 予防法③封水の蒸発を防止する


予防法①週1回はメンテナンスを行う


封水を切らさないために、週1回はメンテナンスを行うことをおすすめします。


トイレ掃除とあわせて、便器内やタンク内の水位の変化を確認するとよいでしょう。


 


まず、封水が便器の排水口から5~10cm程度の適正水量を満たしているかどうか、また大幅に水位が低下していないかを確認します。


次に、タンク内の水位がオーバーフロー管のWL(ウォーターライン)に達していることをチェックしましょう。


あわせて、水を流したときのボールタップや浮き球の動きを確認しておくと安心です。


予防法②大量のトイレットペーパーを一度に流さない


用を足す際に大量のトイレットペーパーを一度に流さないよう注意することも、封水切れの予防に効果的です。


特に近年のトイレは節水を意識してつくられており、水を流すときの水量が少なくなっています。


そのため、大量のトイレットペーパーを一度に流すとつまる可能性が高く、排水口が塞がれて封水の水位低下につながるというわけです。


 


トイレットペーパーの使用量に配慮しつつ、洗浄する際はレバーの“大”のほうを使用して数回に分けて流すと、つまりと封水切れを予防できます。


予防法③封水の蒸発を防止する


長期間家を空けるとき、もしくは使用頻度の少ないトイレがある場合には、封水の蒸発を防止するための対策も重要です。


2~3日程度の外出であれば、コップ1杯の水やお湯を便器に足したり、便器をラップで覆ったりすることで蒸発を防止できます。


 


ただし、長期的な留守や使用しないトイレでは効果が持続しない可能性があるので、その場合は蒸発防止剤の使用がおすすめです。


蒸発防止剤には、水面に薄い保護膜をつくり、封水の蒸発を防ぐ効果があります。


ホームセンターやネットショップなどで販売されており、一度使用すれば数か月効果が持続するので、手軽に試せるうえに管理が簡単なのも魅力です。


トイレの封水トラブルはさが水道職人にお任せ


トイレの封水がなくなる原因は、排水口のつまりやタンク内の部品の不具合、また排水管の気圧の変化によるものなどさまざまです。


 


ご自身でひとまず対処して改善する場合もありますが、特に一戸建ての住宅では、築年数に応じて水道管や排水システムの劣化が進んでいるケースも少なくありません。


これらのメンテナンスを長らく実施していないのであれば、一度水道修理業者に点検を依頼することをおすすめします。


 


封水がなくなるほかにも、「臭気が気になる」「水の流れが悪い」といった水回りに関する問題がある場合には、さが水道職人にご相談ください。


給水装置工事主任技術者を中心とした経験豊富なスタッフが、迅速に解決いたします。




監修者

監修者の写真

主任

髙城 俊介

《略歴》

水回りのトラブル対応を年間700件ほど行っている水回りトラブル解決のエキスパートです。
水回りの緊急メンテナンス業界で7年業務に従事し様々なトラブルの対応を行っており、お客様からの信頼厚く会社随一のリピート率を誇る。
佐賀県で水回りのトラブルにお困りまでしたらさが水道職人にお任せください。

佐賀のトイレのつまり・水漏れは、水道修理の専門店「さが水道職人(佐賀水道職人)」

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