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水のコラム

洗面台の下で水漏れ?水槽で受けて止めている水量を確認!

2023年06月10日 2023年06月07日 洗面所のトラブル

シャワー付洗面台は洗面台の一種ですが、シャワー付き洗面台のホースは普通洗面台の下のところに収められているので、ホースについた水が床面におちぬよう水受け用の水槽が設置されています。
洗面台の水漏れには、色々なケースがありますが、おおよそ水槽内の水が溢れたことによる水漏れトラブルが多いです。

そこで今回は、洗面台の下で水漏れする際の原因と水槽内の水との関連について解説していきます。

洗面台の下での水漏れは水槽で受け止めている水量を確認

シャワー付洗面台での水漏れの症状を知らないと、水漏れトラブルを収めることはできません。
ひとまず、水漏れのメインとなる原因を探っていきましょう。

・排水口の詰まり

洗面台の排水口には洗剤や歯磨きペースト、毛髪などが流れていきます。
普通は排水管内に流れついていくのですが、あまり清掃していないままの場合、ゴミ汚れが溜まり詰まり引き起こしてしまう場合があるのです。
若干の詰まりの場合、排水口の清掃で足りますが、症状が悪くなると水漏れのもととなります。

水漏れを発生させるくらいの詰まりは、自分では解決できない場合がほとんどです。
直ちに専門業者に依頼して、詰まり問題を解決してもらいましょう。

・シャワー箇所からの水漏れ

水流に異変がない場合、シャワー箇所からの水漏れしているかもしれません。
シャワー箇所で水漏れするのは、シャワーのヘッド部分とシャワーのホース部分です。
水漏れするのが先端部分の場合はシャワーヘッド。

ヘッド箇所とホース箇所の接続部の場合は両方とも、ホース箇所の場合はシャワーホースが原因かもしれません。
ヘッドやホース自体が壊れているケースと、パッキン類のパーツが老朽化していることがあるので、各自入念にチェックして原因を見つけましょう。

・洗面台の下部分のドアを開けてみる

ヘッド部分とホース部分の他にもう1箇所確かめておきたいところが、洗面台の下部分の水槽内です。
シャワー付洗面台の水漏れ問題は、水槽内の水が溢れ出ることによって引き起こる危険があります。
水槽内の水がどれだけの量になっているのか確かめてみましょう。

洗面台の下にある水受け水槽の機能と水の処理法

水槽の水分量を調べても、水槽の役目やノーマルな状態がどうなっているのかを理解していなければ、水漏れの判断の目安にはなりません。
以下、水槽の役目と正常な状態について解説していきます。
洗面台の下部分の水漏れ問題が水槽内の水分量で判断できるわけを、役目と一緒に覚えていきます。

・ホースを伝たる水を受け取る役目

シャワー付洗面台のホース部分は、普通表に出ることはなく、収められています。
その収められたホースがある場所が洗面台の下部分の水槽です。
ホースを伸ばして水を使ったとき、ホース部分には水が付着します。

ただし、その水が落ちたり乾燥したりする前に、ホースは収まってしまうので、その状態だと洗面台の下部分が濡れてしまいます。
その状態を防ぐために設置されているのが水受け用の水槽です。

・普通量ではほぼ蒸発する

水槽は、ホースから伝ってくる少量の水を受け止めています。
よって、たくさんシャワーを使用しない限り、普通はそのままにしておけば蒸発するぐらいの量しか水は落ちないので、水槽内にたくさんの水が溜まる場合はありません。

・内部に水が溜まっていた場合は抜く

水槽内に水が溜まっているケースは、放置しているとみるみる水が増加して、溢れる危険があるので、水を抜く必要があります。
水受け用の水槽は、水抜きホースが付属する種類と付属しない種類の2通りがあり、ホースが付属する種類は、ホース箇所を下方向にすると、溜まった水を抜けます。

この際、水槽の下の部分にはバケツや洗面器を準備しておくとスムーズです。
ホースが付属していない種類は、水槽を外して内部の水を処理しましょう。
水槽はやや手前側に引くとすぐに外れるので、外す際に道具は要りません。

水槽に大量の水がたまっている場合ホース取り替え

洗面台の下部分の水漏れ問題が、水槽から溢れ出した水の場合は、直ちにホースを取り替えましょう。
前述の通り、水槽内には水がほぼない状態が普通です。

あふれるくらいの水がたまっているということは、水漏れ状態が末期かもしれません。
以下を参考に、ホース部分の取り替え作業をしましょう。

・ホースやつなぎ目からの水漏れの可能性

ホース箇所で考えられる水漏れ原因は、ホース箇所やジョイントパーツの故障か老朽化です。
はじめに水がホースのどのあたりから漏れているのかチェックしましょう。
水漏れがホース本体からのケースは、融着テープにより応急対処できます。

融着テープとは、粘着剤を使わずに、伸ばしながら巻きつけることでテープが密着しはがれなくなるテープです。
防水性が高く、ホース部分の応急対処に向いています。

・ホース・パッキンの取り替えに必要になる道具

ホースやパッキン部分の取り替えに必要になる道具は、以下3つです。

・マイナスドライバー

止水栓の開閉動作に使います。
ハンドルがつく種類は、手動操作できないので、ドライバーは必要ありません。

・モンキーレンチ

ホースを接続するナット箇所を緩めたり締めたりする場合に使います。
ナットの機能を果たす樹脂製のパーツがつき、素手ですぐに外せることもあります。

・新品パーツ

水栓自体に品番が記載されたシールが貼られています。
それをもとに、製造メーカーから新品のホースやパッキンを入手します。

・ホース・パッキンの取り替え手順

道具やパーツが用意できたら、取り替え作業を開始しましょう。
自分で取り替えに挑みたい人のために、下記に手順を紹介します。

・止水栓を閉める

洗面台の下部分にある止水栓を閉め、作業最中に水が流れないようにしましょう。
ハンドルがあるものは素手で、ハンドルがないものはマイナスドライバーで操作可能です。

・水受水槽を取り外す

ホースを取り外す必要があるので、事前に水槽を取り外して内部の水を捨てておきます。

・ホースのつなぎ目を取り外す

ヘッド箇所ではなく、配管部分につながる側のつなぎ目を事前に取り外します。
ワンタッチジョイントという樹脂製の接続用パーツがつくケースは、色のつきのところをホース側にやや引くとスムーズに取り外せます。

ワンタッチジョイントがないときは、モンキーレンチでつなぎ目をゆるくして外すといいでしょう。
この際、ホース内に溜まっている水が流れるので、バケツなど水受け皿になるものを準備してください。

・ホースを抜いてヘッド部分を取り外す

水が飛散したりホース部分を引っかけたりしないように、慎重にホースを抜きましょう。
抜いたらヘッドを回して、ホースとヘッドに分解します。

ヘッド箇所は、タイプによって、ネジ固定の種類もあるので、必要な場合ドライバーでネジを取り外して分解作業しましょう。

・ホース・パッキンを取り替えて元通りにする

パーツの分解が終了したら、壊れたパーツを新品に取り替えて、取り外した際とは逆の手順で元通りにします。

・水漏れ確認する

元通りになったら、止水栓を開けて水を流しこみ、水漏れが直っているか確かめましょう。
パーツを取り替えたところだけでなく、他のところからも水漏れしないことが確かめられたら終了です。

古びた蛇口は取り替えも考える

洗面台下部分の水漏れ問題で、水槽内の水を捨てたり、ホースを取り替えたりしていると、蛇口をまるごと取り替えた方がよいケースも考えられます。
その状態は、傷みが進行している証拠です。

清掃では洗えないようなゴミ汚れが溜まっていたり、パーツが錆びついていたりする場合、以後老朽化したところが壊れて、再び水漏れの問題が発生するリスクがあります。
加えて、まだ水漏れの問題が発生していない段階でも、長年使ってゴミ汚れや錆びつきが心配なときは、壊れる前に新品に取り替えた方がよいでしょう。

まとめ

この記事では、洗面台の下で水漏れした場合の対処方法を解説してきました。
ポイントは水槽で受けて止めている水量を確認することでした。

水漏れ箇所を見つけたら、すぐ新品パーツに取り替えましょう。
また蛇口が古い場合は、蛇口ごと新品に取り替えるのをおすすめします。

※本記事でご紹介している方法は、一般的な対処法の例です。
作業を行う際は、ご自身の状況や設備を確認のうえ、無理のない範囲で行ってください。
記事内容を参考に作業を行った結果生じた不具合やトラブルについては、当社では責任を負いかねます。
少しでも不安がある場合や、作業に自信がない場合は、無理をせず専門業者へ相談することをおすすめします。

監修者

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主任

髙城 俊介

《略歴》

水回りのトラブル対応を年間700件ほど行っている水回りトラブル解決のエキスパートです。
水回りの緊急メンテナンス業界で7年業務に従事し様々なトラブルの対応を行っており、お客様からの信頼厚く会社随一のリピート率を誇る。
佐賀県で水回りのトラブルにお困りまでしたらさが水道職人にお任せください。

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